しのびよる電磁波汚染の恐怖〜測定器で探知し、安全を確保!
5G電波の危険性⇒クリック
*電磁波の種類と発生源は こちら *電磁波測定器、シールド商品の注意事項は こちら
*電磁波の健康影響と防止対策は こちら *電磁波過敏症対策は こちら *電磁波関連最新情報は こちら |
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[電磁波からいのちを守る全国ネット] こちら ・・・ 加盟団体募集中 会費無料 審査有り。
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*2014年4月15日 夜9時放送のフジテレビの[ガリレオ](福山雅治さん主演)で当社のシールド生地が使用されました。
低周波電磁波測定器の製品一覧は
こちら
電磁波過敏症は こちら |
高周波(電波など)のシールド生地は こちら |
低周波電磁波シールド金属シートは こちら |
電磁波シールド蚊帳(かや)は
こちら |
* 日本では これまで低周波電磁波に対する基準値が有りませんでした。ところが2011年3月31日に原発事故の最中に
経済産業省の特別機関である[原子力安全・保安院]は省令で電力設備(送電線・配電線・変電所)から発生する
から発生する極低周波磁場の基準値を200マイクロテスラ(2,000ミリガウス)と制定し、10月1日から施行された。
WHOは2001年に4ミリガウスで小児白血病との因果関係は否定できないとして発がんランク[2B]とし、更に2007年6月18日に
10年毎に公表した「環境保健基準」で各国政府、事業者に対し電力設備や電化製品から発生する磁場に対する予防的な
措置をとることを勧告した。にも関わらずWHO勧告値の500倍もの基準値を制定したのには驚かされる。これほど緩い数値
を制定する原因は、経産省・電力会社・電気事業者が一体となって進めているオール電化住宅や強力な磁場を発生する電化
製品を推進し、それらから発生する磁場強度を安全基準内とするものでしょう。規制値の対象を電力設備としながらも実際には
全ての電化製品の安全基準とするものでしょう。事実、 送・配電線や変電所の近くで2,000ミリガウスもの強磁場が発生する
ことは有り得ません。せいぜい数ミリ〜数十ミリガウス程度です。家庭内で数百〜1,000ミリガウスを超える電化製品としては
IH調理器や空気清浄機などですが、今後 様々な強磁場を発生する電化製品が販売されることを懸念しています。
<WHO (世界保健機関)の下部機関であるIARC (国際がん研究機関)>2001年6月27日にフランスのリオンで、50〜60ヘルツの
極低周波は発がんランク [2B]の「人体への発がん可能性有り」を全会一致で正式にランク付けをする画期的な発表を行った。
このワーキングメンバーは米・英・仏・独・カナダ・スイス・スェーデン・デンマーク・フインランド・日本からの10カ国、21名の専門家
によって構成されており、日本からは京都大学の宮脇順二氏が参加している。
詳細は
こちら
2003年2月24日、ヨーロッパのルクセンブルグでWHO(世界保健機関)国際電磁界プロジェクト会議が開催され世界各国の医者や
専門家およそ100名が参加し、2007年6月に「電磁波に関する予防的措置」を求める勧告を盛り込んだ[環境保健基準]を公表。
<スウェーデンの規制ガイドライン: TCO> 1991年 : VDT (パソコン、テレビのディスプレイ)から放射される電磁波は、画面から
30cm離れた位置で磁場は2.0ミリガウス以下、電場(極低周波 ELF)は1V/mと規定。
<アメリカのNCRP(全米放射線防御委員会)> 1995年:
勧告案で「2mG(ミリガウス)規制を提唱」。
米政府機関は、2ミリガウス以上の地域に託児所、幼稚園、 学校、遊び場などの建設禁止の勧告案を公表。
住宅、オフィス等も室内で2ミリガウス以上被曝しないよう建設しなければならない。
<日本>
- 国立環境研究所と国立がんセンターの研究班が、WHO(世界保健機関)の国際電磁波プロジェクトの関連研究として実施した
- 国内初の疫学調査(1999年〜2002年)の最終解析が、2003年6月6日に文部科学省のホームページで公開された。
高圧送電線・配電線・変圧器や電化製品等から発生する電磁波(磁場)と小児白血病と小児脳腫瘍の発症率の関連を
調べる「生活環境中電磁界による小児の健康リスクに関する研究」と題する全国疫学調査の調査結果では、
- 小児白血病のうち急性白血病が4.73倍、急性白血病と骨髄性白血病が6歳未満で3.35倍、8歳未満で7.25倍、
10歳未満で4.32倍。更に脳腫瘍の発症については10.6倍もの衝撃的な数値が報告された。
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電磁波被曝を
避けるには? |
電磁波は離れると極端に減衰するので、測定器で計測し安全な位置まで離れるか
逆に対象物の配置場所を換えるとか工夫をして、安全を確保して下さい。
電磁波は金属・プラスチック・コンクリート・ガラス等簡単に突き抜けます。
特に生体に悪影響を与えるといわれる低周波磁場の遮断や吸収は不可能です。
注意:電磁波除去装置なるものが販売されていますが、この商品は磁場の遮断には全く効果が有りません。
また電磁波探知器も電場専用で磁場は探知できません。マイナスイオン、鉱物(トルマリン、植物、炭等)等も
電磁波は全く除去できません ! 波動商品も同様です。 |
電磁波から
身を守る方法 |
(1) 身の回りの環境を測定し、現状を把握する。 (2) 電磁波発生強度の弱い製品を選ぶ。
(3) 人との距離を離す。(4) 使用時間を短くしたり、使用頻度を少なくする。
(5) 遮断を考える(低周波の電場や高周波の電磁場は遮断が可能 |
安全の目安 |
・ 一般的な電化製品からの磁場は2mG(ミリガウス)以下。 ・ 送電線からの磁場は1mG以下(寝ている間も被曝) 。
・ パソコンのVDT画面から30cmの位置で磁場は2mG以下、電場はELF(極低周波)で10V/m以下、
VLF (超低周波)は1V/m以下(スウエーデンのTCO基準)。
・ ラジオ/マイクロ波は 0.00001mW/cm2(ミリワット/cm2) = 0.01μW/cm2(マイクロワット/cm2)以下。
* 日本の規制値は1.0mW/cm2 = 1000μW/cm2以下。
・ 電子レンジは作動中、扉から5cmの距離で1mW/cm2以下、1.8mの位置でで0.2mW/cm2以下。 |
測定器のご購入 |
電磁波測定器は一般の製品とは異なり、それぞれの用途・目的に合った機種をご相談の上、お買い求め下さい。
またご購入後の相談等もご遠慮なくお問い合わせ下さい。
●注意!買ってはいけない測定器 (精度が悪く、測定値が正常値の1/2〜1/3以下):
EMF-822A ,
EMF-828(台湾製) 等と中国製
また「日本の正規代理店」などと虚偽の記載をしているサイトは特に要注意です。
●注意: 電磁波過敏症の原因を調査するために、電磁波強度を測定するというサイトが掲載されていますが、
30万円〜80万円以上もの高額を請求 されますので、注意して下さい。測定を依頼する場合には、
必ず前もって 料金システムを確認して下さい。
測定器のレンタルに付きましては 、使い回しに因る故障や精度の障害を防止する為に、当社では新品の販売に
限定していますので、ご了承下さい。電磁波測定は定期的に行なうことが必要です。送電線の場合、季節や時間帯
によって測定値が異なります。
電力需要が高い夏場や時間帯で数値が高くなります。更に電柱や地下送電線の電圧が、電力会社の「高電圧構想推進」
計画により、知らない間に電圧が引き上げられ、漏洩電磁波が強くなります。現在 既に100V-200Vが多くなっており、
今後400Vまで電圧を上げる構想です。 ちなみに世界の電圧はEUが220ボルト、米国 120ボルト、カナダ 110ボルトです。
新築住宅購入の場合には、入居前と入居後とでは、壁・床下・天井等からの電磁波強度が異なります。
入居後は各戸の電力利用が大きくなるからです。ですから定期的に測定を実施し、部屋の利用方法を変更したり電化
製品の 配置換えなどの工夫が必要となり、住居付近の送電線を一回 測定すれば事足りるといった内容のものでは
有りません。 |
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電磁波測定器〜直輸入販売
家庭や職場の電化製品、住居周辺、子供の遊び場所、電化製品購入時の強度測定にお役立て下さい。
当社の製品には、商品保証書・取扱説明書(日本文)・電磁波関連最新情報,電化製品との安全な距離等
豊富な参考資料を添付しています
新聞・雑誌等で報道された、電磁波特集は こちら |
測定器の内蔵センサー: 電磁波は縦・横・斜(X.Y.Z)の三軸方向から同心円状に360°放射されますので、
これら三方向からの電磁波を正確に測定するためには、三軸センサー内蔵の測定器が必要です。
特に送電線との距離と微妙な数値の測定には当社製品の品番[G-7]の三軸センサー内蔵機種をお勧めします。
高圧送電線・配電線・引込み線・屋内配線から発生する電磁波強度の測定には、感度の高い三軸センサー内蔵の
機種をお勧めします。市販されている測定器のほとんどが単軸センサー内蔵機種です。単軸センサー内蔵機種の
場合には、三軸センサー内蔵機種に比べ測定値は50-70%程度低く検出されます。
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(注) スマートフォン・携帯電話・コードレス電話・無線ラン・電子レンジ等から発生する電磁波波は高周波です。
トリフイールド・メーターではこれらの高周波は測定できません。
高周波の測定には専用の測定器が必要です。 高周波測定器は こちら
「電磁波過敏症」患者の多くが、電場の影響を受けているようです。スウエーデンのTCO基準では
パソコンのVDT画面から30cmの位置で電場は(極低周波ELF)で10V/m(ボルト・パー・メートル)以下、
超低周波(VLF)は1V/m(ボルト・パー・メートル)以下とし、TCO基準は、世界の基準値の主流になっています。
カナダの水力発電所の疫学調査(オタワ大学とトロント大学の研究)では20年以上勤務の労働者が
「電場強度10〜40V/m)」を被爆すると白血病リスクが8〜10倍と報告されています。*
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● 電磁波測定器や防止商品の購入を検討している方は、下記のサイトを先にご覧下さい。
「電磁波の影響と防止対策」 クリック
電波(高周波)・電子レンジ用測定器の製品案内は こちら
*豊富な電磁波最新資料を商品に同梱します。
機 種 |
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キャリング
ケース付 |
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新商品!(一台で低周波も高周波も測定できる
多機能性マルチ計測器)
 手のひらサイズ
キャリングケース付
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品 番 |
G-7 |
M-1 |
内蔵センサー |
三軸(XYZ)と単軸(X/Y/Z個別)の切替 |
低周波磁場は3軸、高周波は単軸センサー
電磁波過敏症の方にお奨め! |
価格
消費税/送料別 |
30,000円
電池内蔵 |
28,000円
電池内蔵 |
測定対象 |
低周波〜中間波の磁場測定用
送電線やパソコン等一般的な電化製品、
IHクッキングヒーター(電磁調理器)、
空気清浄機、エコキュート、高周波熔接・
溶解炉・焼入れ・ミシン等の装置、 モーター使用
の電化製品等の強磁場測定・
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低周波電場と磁場の測定
家電製品・OA機器
送電線・配電線などから
発生する低周波
電磁場の強度を測定
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高周波(電波等)の測定
携帯、スマホ、コードレス電話、無線ラン、ゲーム機、基地局の電波、
電子レンジなど。 |
測定範囲 |
デジタル表示
0.01mG〜2000mG(ミリガウス)の測定と
0.1μT〜200μT(マイクロテスラ)の 切り替え機能。
(1) 一般的にはミリガウスの単位が使用されますが、
国際的にはマイクロテスラが使用されています。
(2) 三軸・単軸センサーに切り替えて測定できます。
(3) 最大値と最小値の表示機能有り。
(4) 測定データの記録(500件まで)読み出し
機能有り。
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デジタル表示
低周波磁場(三軸センサ)ー: 0.01mG〜2000mG(ミリガウス)
の測定と0.1μT〜200μT(マイクロテスラ)の 切り替え機能。
低周波電場(単軸センサ)ー: 1V/m〜2000V/m
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デジタル表示
高周波(電波): 50mV/m〜13V/m(13000V/m)
0.01μW./cm2〜54μW./cm2
測定単位はmV/m、 μW/cm2、μW/uの単位に
設定を切り替えて計測できる。
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周波数帯域
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低周波磁場:
30Hz〜2000Hz(2KHz)
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低周波電磁場: 50/60Hz
高周波: 50MHz-3.5GHz |
サイズ (cm) |
17.3 x 8.0 x 3.2 |
11.5 x 6x 2.1
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重 量(含電池) |
230g |
120g
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電
池 |
9V アルカリ電池 1個 |
1.5アルカリ電池3個 |
在庫状況
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無 |
有 |
ご注文方法 |
「お名前・ご住所・電話番号・品番と注文数量」をメール・ファックス・電話等で
お申し込みください。 |
お支払い方法 |
「代金引き換え」でお願いします
(商品の配達員にお支払い下さい)。
* 公費でのお支払いは、別途ご相談に応じます。
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当社品の
納入実績 |
一般の通販を除く教育・医療・公共団体・企業等への納入実績表は
こちら
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発送方法 |
は
「ゆうパック」で夜間9時まで配達できます。*配達日と時間指定が出来ます
! 午前配達( 9:00〜12:00頃)、午後配達(12:00〜14:00頃)、午後配達(14:00〜16:00頃)、
夕方配達(17:00〜19:00頃)、夜間配達(20:00〜21:00頃)
送料は、代引き手数料込みで730円より(地域によって異なります)
。
お急ぎでない場合には、普通郵便の代引き(配達の日時指定は出来ません)で
お送りしますので、お申し出下さい。送料は代引き手数料込みで、全国一律640円。
但し、普通郵便(重量制)が重くて、ゆうパック(サイズ制)の方が安い場合 にはゆうパックでお送りします。
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