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イージス・アショアの争点 緑風出版 荻野晃也 著 2,000円+税 |
[危ない携電話」 緑風出版 荻野晃也 著 1,900円+税 |
「健康を脅かす電磁波」 緑風出版 荻野晃也 著 1,800円+税 |
「電磁波・化学物質 過敏症対策」 緑風出版 加藤やすこ 著 1700円 + 税 本書の概要は |
「電磁波から家族を守る」 建築ジャーナル出版 加藤やすこ 著 1800円+税 |
『携帯電話亡国論
ー携帯電話基地局の
電磁波「健康」汚染』 古庄弘枝著
藤原書店 2000円+税 2013年4月30日発売
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* 環境問題の第一人者で有る荻野晃也先生が2020年6月29日に逝去されました。
突然の悲報に驚きと悲しみに耐えられません。 先生は不死身かと思うほど最後の最後まで頑張られ、
与えられた使命を全うされ完全燃焼されたように思います。権力に屈せず闘い続けて来られた数少ない市民派の学者でした。
多くの市民団体や電磁波問題の相談者にとっては最良の指導者を失い残念でなりません。
先生は一貫して環境問題、特に原発問題や電磁波問題(最近では5G電波、イージス・アショアー、リニアモーターカー)を
主体に書籍や講演会で危険性を訴えて来られました。 謹んで 先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
[電磁波からいのちを守る全国ネット] こちら
*電磁波の種類と発生源はこちら *電磁波測定器、シールド商品の注意事項は
こちら
*電磁波の健康影響と防止対策はこちら *電磁波過敏症対策は
こちら
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電磁波問題に限らず、温室効果ガスの削減や原発などの環境問題に関しても世界の潮流に逆行する政策を推進し、 国際社会の足並みにブレーキをかけているのは米国と日本ですが、米国は議会の公聴会でも電磁波問題が議論され、行政やメディアも 環境先進国の欧州は、「予防原則」という法律に基づいて環境問題に対応しているので ● 私たちの身近にある送電線.電波塔・携帯電話.家電製品.OA機器などから、 人体に有害な電磁波が大量に放射されている事実を ご存知ですか? 欧米では70年代から電磁波による生体への影響を研究し続けています。 その結果 さまざまな悪性腫瘍(脳腫瘍. 白血病.小児癌.肺癌.乳癌.睾丸腫瘍等)、 聴神経腫瘍、筋萎縮性側索硬化症、乳児突然死、ダウン症、流産、早産、子宮筋腫、 精子減少、白内障、眼精疲労、痴呆症、アルツハイマ−、電磁波過敏症候群 (慢性疲労.ストレス.吐き気.不眠.頭痛.生理不順) 等を誘発するという ショッキングな研究報告が発表されています。 [ゆうチューブの動画] * ゆうチューブの画面右下にカーソルを合わせると「字幕」が出るので、それをクリックすると日本語の字幕が表示されます。
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